2017年シャトー・ランシュ・バージュ 750ml
販売価格: 20,625円(税込)
商品詳細

印象的な深みのある色、背景が見えない程濃いブラックルビー色に、しっかりしたリムストラクチャーを持つ。 トースティなオークにベリー類の果実が混ざり合う、洗練されたノーズ。ミディアム〜フルボディ、濃縮した風味は、フレッシュな酸味を伴い、長くフルーティーな後味が残る。熟成させるべきワイン。 葡萄品種 メルロー24%、カベルネ・ソーヴィニヨン70%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2% 生産者:シャトー・ランシュ・バージュ 生産地:フランス/ボルドー/ポイヤック 原産地呼称/等級:フランス/ボルドー/メドック格付け第5級 タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン・メルロー・カベルネ・フラン・プティ・ヴェルド テイスト:辛口 容量:750ml 熟成:フレンチオーク新樽75%、18ヶ月間熟成
1866年リンチ・バージュの新しい所有者であるジェローム・カイルーは、ピエール・スカヴィンスキーの助言を受けて「新システム」のタンク室を建設。ランシュ・バージュファミリーの祖先、ジャン・ルー・ジャヌーは、1875年頃フランス南西部アリエージュ地方、サン・ジロン近郊のクスラン渓谷を離れポイヤックに定住し、そこで仕事を見つけました。
ポイヤック生まれのジャン=シャルル・カゼは、1929年の金融恐慌後、地元のワイナリー、ランシュ・バージュを購入することができました。彼は優れた醸造家であることを証明し、ランシュ・バージュの独自のスタイルを1934年にドメーヌの当主に就任した際に確立させたのです。
また息子のアンドレは保険会社に勤務しながら、ランシュ・バージュにおける父の使命を引き継ぎ、ブドウ畑を復興させました。彼はボルドーワインを海外に広めた先駆者の一人です。パリでエンジニアとして働いていたジャン=ミシェルは、1973年に父アンドレの経営に加わりました。当時、ワイン業界は新たな危機に直面し、設備への投資は深刻な不足に陥っていました。1975年、ジャン=ミシェルは、当時不可欠となった近代化工事に着手し、この工事は約15年にわたり続けられました。ランシュ・バージュのスタイルが確立され始め、ワインはより繊細で均整のとれた味わいへと変化していったのです。